水の息吹とともに・・・

 家庭でも企業でも、日々を過ごす中で上下水道を使えない人々は今や希少となりました。この衛生的で快適な生活環境がいつまでも続くとは限りません。上下水道を使う人々も、上下水道に係る人々も、皆で関心を持ち、守り続けなければなりません。

 上下水道の全国的な普及に伴い、家庭の給排水や街の様子が変化しただけでなく、少子高齢化や地球温暖化に至るまで、上下水道の健全な持続と発展を図る上で対処すべき課題が年々複雑かつ多様化し、想定外の事態にも備える姿勢が求められています。

 

 ひとくちに上下水道といっても、歴史的な過程や事業目的、会計の仕組み、使われている技術や資材、果ては事業に携わる人々の気質に至るまで、水道と下水道は趣が違います。その一方、地方公共団体が事業主体であることなど、相似する部分もあります。

 例えば、水道料金と下水道使用料は呼び方が違うのに、なぜこの二つをまとめて支払っているか、あなたはお分かりでしょうか。

 

 水の世紀といわれる21世紀に入って早くも10年以上が過ぎました。この間、想定外の東日本大震災を始め、上下水道は、また新たに厳しい経験を積みました。

 電力やガス、廃棄物処理などの事業も参考に、世のため人のための上下水道として、常に利点を伸ばし、弱点を補強し続けなければなりません。

 私たちは柔らかく、頑なに、上下水道に関わり続けます。         

                                   代表取締役  龍﨑  千遙

 

                                                                             

 

龍﨑千遙 経歴

昭和26年 4月 北海道北斗市(旧上磯町)生まれ

昭和44年 3月 函館高専土木科 中退

昭和47年 3月 函館中部高校 卒業

昭和51年 3月 中央大学 卒業

  同   4月 株式会社日本水道新聞社 入社

平成20年 5月  同 取締役 日本水道新聞本部長 

平成21年12月  同 取締役 主筆 

平成26年 6月  同 顧問 

平成27年 6月  同 退社

平成28年 9月 株式会社 アクアブレス 代表取締役 就任

  

      ※ 公益社団法人 日本水道協会  特別会員

  ※ 公益社団法人 日本下水道協会 特別会員

  ※ 北斗市ふるさと親善大使